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2015年9月11日金曜日

Musescore - オッシアの挿入

23:08 Posted by どぼん , , , No comments

見かけだけでもオッシアらしくしたかったので、無理やりやってみました。

「オッシアの挿入――イメージキャプチャを使用する方法」(Ver.2.0.2)

 オッシアが一か所程度であれば、この方法が使えるかもしれません。

  1. 別の小節を用意し、オッシアとなる譜面を入力する
  2. イメージキャプチャを起動し、1で入力した譜面を範囲選択する(選択状態のまま)
  3. 2で指定した範囲をShift+Ctrlを押しながら、オッシアを入力したい元の譜面にドラッグ・アンド・ドロップする(下画像は拙作から恥ずかしい譜例)20150911a

「オッシアの挿入――オッシア用の譜表を用意する方法」(Ver.2.0.2)

 オッシアが随所に現れる場合や、数小節にまたがる場合に使えるかもしれません。

  1. オッシア以外の譜面を完成させる…………オッシアを一度に入力するために譜面を完成させておく(1)
  2. オッシア用のパートを用意する…………[編集]>[楽器](ショートカットキー:I)を開き、[譜表の追加]から譜表を追加
  3. オッシアをすべて入力する…………新たにつくった譜表にオッシアとなる譜面をすべて入力する
  4. 小譜表にし、段の縦線を非表示にする…………オッシアパートの適当な小節を選択して右クリック。[譜表のプロパティ]を開く。[小譜表]と[段の縦線を隠す]にチェックを入れる
  5. 空の段を非表示にする…………上部のツールバーから[スタイル(S)]>[一般]を選択。[スコア]の[空の譜表を隠す]にチェックを入れる。反対に[最初の段では空の譜表を非表示にしない]のチェックは外す(2)
  6. 小節線をつなげる…………上部のツールバーから[表示(V)]>[インスペクタ]](ショートカットキー:F8)を開き、Ctrlキーを押しながらオッシアパートの各小節線をまとめて選択する。[インスペクタ]の[譜表数]の数値を変更する(この操作で小節線が貫通します(3)
  7. 不要な小節を削除する…………不要な小節を非表示にしたい場合は、その小節を右クリックし、[小節のプロパティ]から[表示]のチェックマークを外す(一小節ずつ行うことになります)(下画像はIMSLPにあるショパンの作品59-3の自筆譜から入力してみたもの)20150911b

(1) この方法では段(=列)が空の譜表を非表示にしてしまうため、新たな小節を作りながらオッシアもつくるというのはかなり面倒になります。
(2) この操作によって段ごと空の譜表は完全に非表示になります。もし、段(=列)ごと空の譜表がほかにあって削除したくないという場合は、その譜表を選択して[譜表のプロパティ]から[非表示にしない]にチェックを入れます。
(3) 小節線を直接下部へドラッグアンドドロップする方法もありますが、まとめて指定したい場合はこちらのほうが便利です。また、インスペクタの[スタイル]を変更することで、小節線を点線や破線にすることもできます。

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